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2020.08.27

SNS配信マスト神話崩壊!ミニモだけで月間220件も集客できる秘密を特別公開


地域密着型の提案で集客数10倍に!SNSを使わず月間220件も集客したスタイリストのミニモ活用術

横浜エリアのスタイリストで圧倒的な集客数を誇る、LANY by ACE の沖本将宏さん。
集客力を劇的にアップするミニモ活用術を教えていただきました。

―ミニモを始めたきっかけは?

2年ほど前、中目黒(東京都)のサロンで働いていたとき、スタイリスト仲間から「集客はミニモがけっこう使えるよ」と聞いて始めました。確かに新規の集客は取れるようになりましたが、今ほどの集客数はありませんでした。中目黒のときから比べると、今は8倍~10倍くらい集客数は増えていますね。

 

―10倍はすごい!前サロンと現サロンでどんな違いがあるのでしょうか。

いくつか違いがあります。
まず、中目黒のサロンは、ミニモのユーザー層より高い世代のお客様が多く、現サロンはミニモのユーザー層に近い世代のお客様がほとんど、という点。
次に、僕が現サロンで働き始めた1年前はまだ、横浜エリアのスタイリストさんでミニモを活かしきれている人が少なかった点。
最後に、横浜は東京とはまったく違うヘアスタイルのトレンドがあることに気づき、横浜のニーズに応えるページへ変更した点です。

 

―横浜と東京のトレンドは具体的にどのような違いがありますか?

横浜は東京よりはっきりと分かりやすいカラーが人気です。横浜の街を歩いている人のヘアスタイルを見て気づきました。それまで僕は「きれいめシルエット」や「ハンサムショート」などカット推しのページを作っていましたが、この日を境に、透明感カラーや3Dブリーチなど、分かりやすくはっきりとしたカラーメニューを前面に出しました。
それから新規のお客様が一気に増え始め、現サロンに来てまだ1年ですが、ミニモだけで最高約220件の集客につながりました。

 

―ミニモ以外にSNSなどでも集客していますか?

サロンでホットペッパーに登録していますが、それくらいです。僕はホットペッパーよりミニモでの集客数のほうが圧倒的に多いです。Instagramでの集客もやっていません。コロナ禍でお客様を安易に増やせないということもあり、今はミニモだけで十分だと思っています。

 

―ページ作りでこだわっているポイントはありますか?

一つは先ほど話した、地域のトレンドに合わせたメニューを作り、前面に出すこと。さらに、シーズンごとに、こまめに内容を変えていくこと。学生さんは夏休みだけ派手にしたり、就活時期だけ地味にしたり、カラーやスタイルチェンジのサイクルが早いので、タイミングを合わせてメニューや宣伝文句を変えています。ミニモは必要なときにいつでもページの修正や加筆が出来るので、旬を逃さずに集客できて助かります。また、ミニモは若いユーザーが多いので、学割の打ち出しはマストだと思います。

そして、これは僕の場合ですが、オリジナルのメニュー名を作らないようにしています。SNSなどで発信力あるスタイリストさんがオリジナル名を打ち出すのは意味があると思いますが、僕はそういうタイプではないので、誰が見てもメニュー内容が分かり、多くの人のニーズに当てはまるメニュー名にしています。バレイヤ―ジュやシャドールーツなど、カラー好きなら誰もが知っている有名なカラー名も、なるべく使うように心がけています。

―ページ作りや集客の参考にしているサロンや人はいますか?

同業者のInstagramはしょっちゅう見ていますね。カラー推しメニューを作るヒントにもなっています。

 

―実際にご来店されたお客様への対応やメッセージのやりとりで心がけていることは?

気を使いすぎず、ガツガツせず、自然体の自分で接することを心がけています。僕、よくしゃべるんですよ、お客様と。友達みたいに話していくうち、お客様の本音やサロンでの失敗談などを聞くことができ、お互いに親近感が湧くので、本来なら少しでも単価を上げたり、高評価をもらうための努力が必要だと思うんですけど、お客様は、追加メニューやシャンプーをぐいぐい進められたり、高評価をつけてとお願いされたら嫌ですよね。
スタイリストを信用できないし、サロンへの足も遠のく。それなら、長くご来店いただくために、その瞬間の接客を大切に、お客様が安心して過ごせる時間を提供したほうが良いと思うんです。自分だけでなく、スタッフとのチームワークも含め、また来たくなる、居心地のいい空間づくりが大切ですね。

 

―なかなか簡単にはその境地に立てないと思うのですが、何かきっかけがあったのですか?

前々からサロンは信用を売るものだと思っていますが、決定的だったのは新型コロナです。サロンなんて、言ってみれば命の危険をおかしてまで来なくていい場所ですよね。そんなときでも、僕らを、店を信用して、必要としてくださる方がいる。利益だけではないサロンの役割と、信用に応えたいという思いを、コロナ禍によって強く感じることができました。

 

月間キャンセル数たったの5件!その秘密は……

―お客様にリピートしていただくために工夫していることはありますか?

ご来店時、お待たせしないことが、良い印象となって、リピートにつながると考えています。人気スタイリストへの悪い評価コメントを見ていると、総じて「待たされた」点がマイナス評価になっているんです。そこで僕は、お待たせしない予約の間隔を徹底し、来店時にも待たされた印象にならないよう、アシスタントと連携して、常にお客様に目をかけている状態にしています。アシスタントのほうがミニモのお客様とは年齢が近いこともあり、任せられるところは任せていると、アシスタントの自信にもつながり、よい相乗効果になっています。

ミニモはリピート率が悪いと聞いていたのですが、僕はそうは思いません。なぜリピートされないのかを研究し、改善していくと、お客様に信頼されるようになり、リピートしていただけると思います。僕の場合、無料で集客したお客様でも2回目は料金を支払って下さいますし、ミニモだからリピート率が低いと感じたことはありません。

 

―次回ご来店のお誘いメッセージに何か工夫はありますか?

僕は必ず、具体的に「次回のカラーは〇週間後です」と書くようにしています。「次回のご来店をお待ちしております」と書くよりお客様は予定をたてやすいですし、期日通りに再来店される方が多いです。

 

―リピート同様、難しいのがキャンセル防止ですが、沖本さんは何か秘策をお持ちですか?

予約が入ってから最初の返信までのタイムラグをできるだけつくらないようにしています。
タイムラグがあると、お客様は「予約できているかな」と不安になったり、返信を待つ間に他のサロンページも見て、良い店があれば変更してしまう可能性があるからです。
僕の場合、ミニモのお客様は平均30%が当日予約なので、スマホを常に携帯し、カラー剤を用意する時間などを利用して、こまめに返信するよう心がけています。おかげさまで月のキャンセル数は5件くらいにおさまっています。

 

―沖本さんの予約数からすると月に5件はかなり少ないです!
日々のコツコツとした努力の積み重ねが、圧倒的な集客力を生み出していることがよくわかります。最後に、ミニモでの集客力を上げたいとお考えの読者にメッセージをお願いします。

メッセージを言うのはおこがましいので、ミニモで今後ヒットしそうだと思うことを話しますね。
ミニモの集客は現状「カラー推し」が圧倒的に強いと思うんです。僕もカラーで集客できています。
次が「カット推し」かな。反面「パーマ推し」や「カット&パーマ推し」のスタイリストさんがあまりいないんです。今、パーマで徹底したページの作り込みをすれば、ガツーン!と集客数が伸びるんじゃないかと思っています。
(2020年8月現在)

サロン名
LANY by ACE
スタイリスト名
沖本 将宏
住所
神奈川県横浜市西区南幸2-1616-22 金属ビル7F

Writer この記事を書いた人