ミニモのサロン集客メディア

マツエクサロンの集客
2018.10.29

お客さま目線のサロンづくりが「再来店」につながる!個人マツエクサロンの工夫とは?


ミニモでの人気順 ※1 に「お客さまのリピート率」が良い影響を与えること、知っていますか?

小さな工夫が、お客さまの「また行きたい!」という気持ちを後押しすることも。

今回は、東京都・板橋でマツエクサロンを営む「eyelash salon bright」のRyoyaさまにお話をうかがいました。

 

個人サロンだからこその集客手段

―ミニモを始めたのはいつごろですか?

アイデザイナーになって5年ほどなのですが、独立して個人サロンを始めたタイミングでミニモを使い始めました。
インターネットにはあまり詳しくないので、ミニモを知ったのは本当にたまたまで…。

―集客手段としてミニモを選んだ理由はなんだったのでしょうか。

独立したばかりの頃は、お客さまが何人来るかもわからない状態。
そんな中で集客ツールに月額を支払うことに不安を感じていたのですが、ミニモは来店したお客さまの数に応じて手数料を支払うかたちなので安心だったんです。

<Ryoyaさまの掲載ページ>

―個人サロンならではの選び方ですね。

申し込んでから掲載までの期間も短いため、「一人で試しにちょっとやってみたい」という自分にも合っていましたね。

 

安心して来店できるサロンづくりを

―ミニモで集客する上で、気をつけていることはありますか。

メニューの価格設定」でしょうか。2回目以降の来店でも初回と変わらない価格設定をしています。

また、お支払いをされるときに小銭をじゃらじゃらと出さなくてもいいように「500円単位」の価格にするなども工夫していますね。

―「また行きたい」と思ったときも安心して予約ができますね。

来店してから予約したメニューにプラス料金がかかってしまうということがないように、オプションや追加メニューもなるべく作らないようにしていますね。
最初からすべて込みのメニュー作成を心がけています。

<Ryoyaさまのメニュー一覧>

―「行ってみたら予算オーバーしてしまった」というような残念体験がなくなりそうです。

お客さまが予約をしやすいように予約枠は「すぐ予約」で設定したり、せっかく書いていただいた口コミにはなるべく返信するようにしたり…。

男手一人なので、インテリアなども含め安心していただけるようなサロンづくりをするようにしています。

 

細やかな工夫がリピートにつながる

―再来店されるお客さまも多いのでしょうか。

多いですね。再来店のお客さまにもなるべくミニモで予約をしていただくようにしています。

―その理由は?

たとえば電話など別の手段で予約が入ったとき、他のお客さまと日時が被ってしまうと1人なので対応ができず、お客さまに迷惑がかかってしまう。
施術中は電話に出られないことも多いため、電話をくださったお客さまにも施術中のお客さまにも失礼じゃないですか。

そういったこともあり、ミニモで一元管理をするようにしていますね。

―なるほど。お客さまの目線に立った工夫が、リピートにつながっているのかもしれないですね。

※1「人気順」はインタビュー時点の表記です。現在の検索結果表示についてはこちらをご覧ください。
 

サロン名
eyelash salon bright
スタイリスト名
Ryoya
掲載ページ
Ryoya(eyelash salon bright)の掲載ページ

 


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