※本記事は2018年2月22日時点の情報を掲載しています
ミニモの仮予約ってなんですか?
お客さまから予約日時のリクエストをもらうことをミニモでは「仮予約」と呼んでいます😌
<お客さまの予約画面>
お客さまは予約したい日にちと時間帯を第三希望まで入力して、掲載者に予約ができるかどうかを問い合わせることができます💡
仮予約はあくまで、空き時間の問い合わせとなっていますので、お客さまからの仮予約が入ったあとはミニモのメッセージ上でお客さまと話し合って予約日を決めることができます☺️
お客さまのご希望日時の中から都合の良い予約日を選べる仮予約は、掲載者の方にとって予約スケジュールが組みやすい機能となっております😊
⭐️ ミニモの仮予約とは? ⭐️
お客さまから予約日時のリクエストをもらって、予約日をメッセージ上で相談して決める予約方法
仮予約を設定する方法は?
仮予約の設定画面には、下記の手順でたどりつくことができます。アプリのマイページを開いてください✨
<仮予約の設定画面にいく方法>
[ マイページ ]
↓
[ 営業時間・予約受付の設定 ]
↓
[ 営業時間(仮予約)の設定 ]
仮予約はどんな設定をしておくのが正解?
仮予約の設定をしておくことで、仮予約が入ったあとのコミュニケーションがスムーズになりますよ👀設定のポイントは大きく2つあります☝️
- お客さまの受け入れが可能な曜日と時間帯をあらかじめ設定しておく
- 補足説明を書いておく
⭐️ ポイントⅠ ⭐️
仮予約の設定として、営業時間を曜日ごとに設定することができます。
<仮予約の設定画面>
営業時間中、毎日いつでもお客さまの受け入れが可能な場合は、お店の営業時間をそのまま設定しておくと◎。もし、特定の曜日にお客さまの予約を入れることができない時間帯がある場合は、その時間を除いて設定をしておきましょう😊
営業時間としてお客さまの受け入れ可能な曜日と時間帯を設定しておくと、お客さまは設定時間外に予約リクエスト(お問い合わせ)を送ることができなくなります💡
<お客さまの予約画面>
お客さまに空いている時間を正しく伝えることができるので、予約スケジュールの調整がラクになりますよ🎵
⭐️ ポイントⅡ ⭐️
お客さまの予約画面には、営業時間に関する補足説明が表示されます👀
<仮予約の設定画面(左)・お客さまの予約画面(右)>
補足説明の入力がない場合は、「お問い合わせください」と自動で表示されるので、仮予約の設定画面の一番下にある「補足説明」を入力しておくことで、お客さまにより詳細な情報をお伝えすることができます😌
変則的なお休みがあるときなどは、補足説明であらかじめ断りを入れておくとGOODです👍
「営業時間内での仮予約を受け付ける(受付設定)」をオフにすると、お客さまが仮予約をすることができなくなります。「すぐ予約」の設定もない場合は、お客さまからの予約を一切受け付けることができなくなってしまいますのでご注意ください😣なお、その場合はミニモ運営事務局から下記のようなメッセージが届きますのでご安心ください✨
<ミニモ運営事務局からのメッセージ内容>
「すぐ予約」について詳しく知りたい方はこちら👇
「営業時間で登録した時間をシフト設定に反映させる」にチェックを入れると、登録した営業時間中に「すぐ予約」が有効になります。この設定をすると、お客さまは仮予約とすぐ予約の2パターンの予約方法から選んで予約をすることができるようになります💡
「シフト設定」について詳しく知りたい方はこちら👇
ミニモの掲載について詳しく知りたい!
ミニモの掲載に関してお困りのことはございませんか?下記よりお気軽にお問い合わせください😊
今後とも、ミニモをよろしくおねがいいたします✨