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美容室の集客
2018.08.23

レセプションから店長に。ELLE salon・薄井美幸が考えるスタッフ教育とは?


接客や電話対応、予約の管理などをおこなう「レセプション」はサロンにとって重要な役割。
今回は、そんなレセプションから店長になったという経験を持つ「ELLE salon」の薄井美幸さんに、レセプションを経験しているからこそ実現できたスタッフ教育の秘訣をおうかがいしました。

薄井 美幸

「ELLE salon」の店長。お客さまの悩みに真摯に向き合い、綺麗になるため全力でサポートをおこなう。

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お客さまとスタッフ、両方の視点を持つこそできる教育

ELLE salonは、ファッション雑誌「ELLE」が手がける世界初の美容室。今年の頭にオープンしたばかりのサロンです。その店長として、一番最初に決まったのが私でした。

以前在籍していたモードケイズ尼崎店で「レセプションから店長になった」という実績を評価していただき、選んでいただいたようです。

海外のサロンでは、フロアマネジメントはプレイヤーではない人がおこなうのが普通。
お客さま目線に立ちながらもスタッフのことを考えスタッフに合わせた教育をするというのは、レセプションを経験しているからこそできることなんです。

「何があっても逃げない」という覚悟

モードケイズ尼崎店には、オープニングスタッフとして入社。
その後、前店長がマネージャーに上がるというタイミングで、お店に対する取り組みなど今まで築いてきたものを守れるのは一番近くにいた私しかいないという経緯で店長になりました。

最初はやっぱりスタッフがついてこなかったんです。前店長が完璧な人だったこともあり、レセプションだった私に技術者の気持ちがわかるのかって…。
帰り道に悔くて泣いたこともたくさんありますよ。

でも、誰よりもしんどいことをしなければいけないのは当たり前。だから「絶対に逃げない」「何があっても妥協しない」と決めたんです。

大切なのは小さなことでも徹底的に向き合う姿勢

スタッフのために何ができるのか?」ということを、常に考えるようにしました。

些細なことでも解決するまでスタッフと徹底的に話す。理解してないまま「もういいです」って投げ出してしまう子にも、ちゃんと話をしようって。
ちゃんとやってほしいと思うからこそ、そのときに起きたことはその場ですぐに伝えるんです。ちょっとでも気になるところがあったら「さっきはなんでこうしたの?」って聞いて…。

怒るのではなく「考えさせる」というのも教育
やらされているだけでは自分で考えることができなくなってしまい、スタッフ自身の成長につながらないと思ったんです。

「失敗したな」ではなく「次はどうやったら成功できるかな?」というふうに考える。成功するために何度でも這い上がれば失敗はないんです。

スタッフの夢が自分の夢。レセプションを経験して得た武器

「夢はなんですか?」とよく聞かれるのですが、今の夢は「スタッフの夢を実現するためのステージを作りたい」ということ。
働いていくうちに「スタッフの夢が私の夢なんだ」と気づきました。

レセプションは、お客さまに一番近い存在。お客さまとスタッフの間に入って満足度を上げる「お助けマン」なんです。
だからこそお客さまの特徴を見抜いて、それぞれにあわせた対応が求められます。

私は店長になったとき、それが大きな武器になると思いました。お客さまだけじゃなくスタッフにもあわせることができるんです。
お客さまのこと・スタッフのことを第一に考えて動くことができるのは、レセプションを経験しているからこそできることなんじゃないでしょうか。

 

サロン名
ELLE salon
住所
大阪市北区梅田2-1-3 桜橋御幸ビル2F

 

中野 友介

美容業界に特化したNAZEBAKAトレーニングの創始者。面白く笑いながら成長できると人気を集め、受講後数々の記録を塗り替える仲間が続出している。

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(取材・撮影:中野友介, 文:ミニモ運営事務局)


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